葉加瀬太郎(ハカセタロウ)
1990年「クライズラー&カンパニー」のヴァイオリニストとしてデビュー。
セリーヌ・ディオンとの共演で世界的存在となる。
1996年よりソロでの活動を開始。2002年、自身が音楽総監督を務めるレーベルHATSを設立。
2007年秋からロンドンへ拠点を移す。
代表作「エトピリカ」「情熱大陸」を始め、NHK朝ドラのテーマ曲「ひまわり」など、テレビのテーマ曲や企業CM曲など、これまでの作品は400曲以上にのぼる。
自身のコンサートツアーにおいては年間100本近い公演を毎年行い、日本全国そして世界に向けて葉加瀬太郎の音楽を発信し続けている。
日本ゴールドディスク大賞他、受賞多数。
2018年開校のオンライン・バイオリンスクール、葉加瀬アカデミー校長。
2022年4月より東京藝術大学客員教授。
2022年8月17日、ニューアルバムBEAUTIFUL WORLDを発売。