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2024.07.01
プレスリリース

暑い夏に、背筋が凍るようなこわ〜い体験はいかがでしょうか。読み終えたあとにゾクっとするお話を集めた『意味がわかるとゾッとする 怖い遊園地』が7月1日発売!

みんなの“難しい”を“カンタン”に。をモットーに数多くの実用書を手がける出版社、株式会社新星出版社(本社:東京都台東区、代表取締役社長:富永靖弘)は、『意味がわかるとゾッとする 怖い遊園地』を2024年7月1日(月)に発売いたします。

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 ようこそいらっしゃいました。

 ここは “意味がわかると怖い遊園地” です。

 「あの遊園地にいくと、なにか不思議なことが起こるらしい」

 どうやら、かつてこのあたりは、いわくつきの土地だったようです。

 もちろん、お客様の安全には、万全の配慮をしております。

 チケットはお持ちですか?

 入園ゲートはこちらです。

 それではどうぞ、最恐の一日をお楽しみください。

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「意味がわかるとゾッとする」シリーズ第三弾!

今度は遊園地を舞台に、怖いお話をお届けします。

まだ暑さの残る九月の第一日曜日。
臨時のスタッフアルバイトとしてやってきた役者志望のフリーター。

三度目のデートで遊園地を訪れた付き合いたての大学生カップル。

フリーパスチケットが当選し、遊びにやってきた四人家族。

来園者や遊園地のスタッフ、そして……?

さまざまな人々がおりなす、恐怖の一日をご堪能ください。

1話完結なので、気軽に読めて朝読にも最適!

 お話を読み終えたとき、あたはきっと、その恐怖に対面するはず──!!

■著者情報

緑川聖司(みどりかわ・せいじ)

 大阪府出身。2003年『晴れた日は図書館へいこう』(小峰書店)で第1回日本児童文学者協会長編児童文学新人賞の佳作となりデビュー。主な作品に「本の怪談」シリーズ、「怪談収集家 山岸良介」シリーズ(ともにポプラ社)、「七不思議神社」シリーズ(あかね書房)などがある。『世にも奇妙な物語』(集英社みらい文庫)、『炎炎ノ消防隊』(講談社青い鳥文庫)など、ドラマや漫画のノベライズも手がけている。

■書誌情報

『意味がわかるとゾッとする 怖い遊園地』

著者:緑川聖司

出版社:株式会社新星出版社

定価:1100円(税込)

発売日:2024年7月1日

仕様:46判 /192ページ

【Amazon】 https://www.amazon.co.jp/gp/product/4405073902

【楽天ブックス】 https://books.rakuten.co.jp/rb/17827665/


Webサイト「PR TIMES」の記事はこちら。


■リリースに関するお問い合わせ

株式会社新星出版社 営業部(担当:栗山)

TEL 03-3831-0743 / FAX 03-3831-0758

E-mail koho@shin-sei.co.jp

〒110-0016 東京都台東区台東2-24-10

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