【2023年12月14日 読売KODOMO新聞 に広告掲載!】『2つの意味の物語 』
『2つの意味の物語 勇者は聖なる剣を手に向かってくる魔物と戦った』
読売KODOMO新聞へ広告を掲出いたしました。
★★きみは気づけるか!? ひとつの文に秘められたパラレルストーリー★★
同じ文章なのに
まったくちがう意味になるものがあります。
「たこ じょうずに あげたよ!」
この文章には、
『遊ぶ「凧(たこ)」を「空にあげる」』と、
『海にいる「蛸(たこ)」を「油であげる」』というちがいがあるんですね。
このように2つの意味がある文を“二義文”といいます。
児童書だけど、子どもだけでなく大人にとっても頭の体操にもってこいの1冊です。
早くも第2弾の発売が決定!
第2弾ではあなたが考えた二義文が本に載るかも。
只今、オリジナル二義文を大募集中です!
採用者には賞品をプレゼント