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マンガでわかる電気のしくみ

マンガでわかる電気のしくみ
  • 書籍
  • 電子版

マンガ&会話形式の解説で、スラスラ頭に入ります!

判 型
A5判
ページ
240ページ
ISBN
978-4-405-04139-4
初版発行日
2015/11/11
定価
1,650円(本体1,500円+税)
シリーズ
マンガでわかるシリーズ
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内容紹介

マンガと会話形式の解説だけで、電気の超基本である静電気、クーロンの法則、ボルタの電池、水の電気分解などがやさしく理解できます。
また、アンペアの法則、右ネジの法則、1A(アンペア)の電流の定義、コイルの知識、磁場が電流を生じさせる電磁誘導の知識など、磁気の超基本もすべて理解できます。
その他にも、交流発電機、直流発電機、電磁力、フレミングの左手の法則、モーター、電気回路の基本、オームの法則、ジュールの法則、インダクタンス、コンデンサ、インピーダンス…などなど、電気の基本がスラスラ身につく1冊です。

【マンガのストーリー】
大学受験に向けて苦手な物理を克服するために、予備校に通い始めたド天然女子高生の主人公。担当の美人講師は教え方はうまいものの、粗野で乱暴、しかも電磁気学オタクで講義を脱線することもしばしば。主人公は幼なじみの体育会系女子高生に一緒に講義に出てほしいとお願いする。
主人公は講義の仕方について講師とたびたび対立し合うも、熱い講義に打たれ、次第に電磁気学の魅力に引き込まれるようになる。講師も天然の清らかな心に触れて、ベンチャー立ち上げの頃のひたむきな気持ちを思い出す。

著者紹介

テクニカル&サイエンスライター。コンピュータ関連、電気、サイエンス関係の著作がある。熱狂的な古代遺跡マニア(特にマヤ、アステカ、インカなどのラテンアメリカ古代遺跡)。主な著作として『イラストで電気のことがわかる本』『マンガでわかる第2種電気工事士』(小社刊)、『地球と宇宙の雑学事典』(日本実業出版社)、『自分でできるLAN入門』(ディー・アート)『失敗しないパソコン選び』(経済界)等がある。

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