★「毎日メニューを考えるだけで大変。」「メインのおかずは決まったけど、あとは何を合わせたらいいの？」

みなさんのまわりでも、そんな声をよく聞きませんか？ 毎日のことだから、偏った食事だったり、インスタントばかりだと、ちょっと寂しいですよね。そんな人のために、野菜たっぷりの“あと一品”、ちょっとしたおかずをまとめた、『うれしい副菜』が、10月2日に、新星出版社から刊行されました。

「副菜」と聞くと、「そんなにきちんと作れない」とか「おひたしばかり？」なんて、思っていませんか？　
瀬尾幸子さんの考える副菜は、そんな心配ご無用！　おうちにある材料で作れ、おいしくて、かんたん、しかも野菜もとれると、いいこと尽くめ。第２回料理レシピ本大賞受賞「ラクうまごはんのコツ」著者の最新作ですおすすめは「味つけサバ缶のチーズドリア」、「ほうれん草とコーンのバター炒め」「魚肉ソーセージのマヨサラダ」など。今晩どれか作ってみませんか？

 [著者情報]　瀬尾幸子…料理研究家。得意なメニューは「外食では食べられない、ちゃちゃっと作れるおうちごはん」。第２回料理レシピ本大賞を受賞した『ラクうまごはんのコツ』がベストセラーに。TV・雑誌・書籍などで活躍中。

〔書誌情報〕
『うれしい副菜』
出版社：株式会社新星出版社
著者：瀬尾幸子
定価：本体1,200円+税
判型：A5判
オールカラー：128ページ
2017年10月2日発売

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