- 書籍
- 判 型
- B6判
- ページ
- 196ページ
- ISBN
- 978-4-405-04574-3
- 発売日
- 2008/07/02
- 定価
- 1,320円(本体1,200円+税)
婦人科受診者が最も不安に思う内診ほか各種検査について、何をどのように診るのか、その結果が診断にどうつながるのか、またどのような治療法があるかを丁寧に解説しています。
著者の上坊敏子医師は、現在、社会保険相模野病院婦人科腫瘍センター長、北里大学医学部産婦人科客員教授をつとめ、テレビ朝日「本当は怖い家庭の医学」などにも出演しています。
本書をお読みになったご意見・ご感想などをお気軽にお寄せください。
投稿された内容は、弊社ホームページや新聞・雑誌広告などに掲載させていただくことがございます。
※は必須項目です。恐縮ですが、必ずご記入をお願いいたします。
※こちらにお送り頂いたご質問やご要望などに関しましては、お返事することができません。
あしからず、ご了承ください。お問い合わせは、こちらへ